SwitchBot S10

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SwitchBotはロボット掃除機を作る前からスマートホーム向けの周辺機器で名を上げたブランドで、S10の目玉となるアイデアにもその背景が表れている。数週間ごとに給水する水タンクの代わりに、水ステーションが家庭の配管に直接接続され、無期限に自動で給水される。150mlの洗浄液タンク(1回の補充で約90日持続)と組み合わせることで、市場で最も手のかからないモップがけ環境に近いものを実現している。

RevoRollローラーモップは10ニュートンの圧力で床を押し、方向を素早く切り替えながら汚れをこすり落とし、カーペットを検知すると本体内に引っ込むため濡れたローラーがラグの上を引きずられることはない。別体の自動ゴミ収集ステーションは最大70日分の温風乾燥とゴミ収集をこなす。配管を引く水ステーションの設置こそが本当の意味での覚悟が必要な部分で、洗面所やユーティリティクローゼットをリフォーム予定で、一度設置して水タンクのことを考えずに済ませたい人に最も向いている。

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