iRobot Roomba 205 DustCompactor Combo

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ダストビンの圧縮機能は、聞いただけでは小さな工夫に思えるかもしれないが、実は手動ゴミ捨てのビンとフル装備の自動ゴミ捨てドックの間にある価格の隙間に対するiRobotなりの答えだ。DustCompactorは集めたゴミを押し固めることで、ベースステーションに任せなくてもロボット自体を空にする頻度を減らせる。それでいて吸引とモップ掛けを1回のパスでこなす点は、この価格帯としては珍しい。

吸引力とマッピングはPlusやMaxのグレードに比べると簡略化されているため、深いパイルのカーペットやペットの毛が大量に抜ける環境よりも、フローリングや薄手のカーペットで真価を発揮する。ドック用の消耗品を買う必要がないので、ランニングコストはたまのフィルターやモップパッド交換程度でほぼゼロに近い。初めてのロボット掃除機、小規模な賃貸物件、あるいは上階にすでに上位機種があり、階下用のサブ機として使う場合にちょうどよい選択だ。

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