Roborock S8 MaxV Ultra

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S8 MaxV Ultraは2年連続でRoborockの看板モデルを務め、その実力は今も健在だ。デュアルカメラと構造化光による組み合わせで信頼性の高いリアルタイム障害物認識を実現し、コードや靴、ペットの粗相をきちんと避けて回る。モップ機構は2枚の回転パッドを下向きに圧力をかけて使う方式で、平らなパッドがただ塗り広げてしまうような汚れも持ち上げる。カーペットを検知するとパッドが後退するので、ラグが濡れて残ることもない。

RockDock Ultraベースは、みんなが嫌う作業を代わりに引き受ける。ゴミ箱を密閉袋に空にし、モップパッドを温水で洗浄し、酸っぱいにおいがつかないよう温風で乾かし、数週間ごとに補充する貯水タンクから清水を足す。ランニングコストはその貯水タンク、たまのモップパッド交換、数か月おきの袋交換程度だ。ペットと複数の床材が混在する家庭でスケジュールを設定してあとはほぼ放っておきたい場合に向いているが、ドック自体は大きく、電源コンセントが近くにある壁際の専用スペースが必要になる。

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